飛鳥をガイドブックのとおり回ってみた!(ベタな奈良・飛鳥編1)

手元に「るるぶ奈良」があったので、飛鳥観光のモデルコースを回ってみました。
近鉄飛鳥駅からレンタサイクルで回ることとしました。

るるぶ奈良のおすすめコース
近鉄飛鳥駅⇒高松塚古墳⇒亀石⇒橘寺⇒石舞台古墳⇒伝飛鳥板蓋宮跡⇒奈良県立万葉文化館⇒飛鳥寺⇒甘樫丘⇒近鉄奈良駅

飛鳥地図

甘樫丘からの帰り道に「鬼の俎」「鬼の雪隠」「猿石(吉備姫王墓)」を追加しました。

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スタート(近鉄飛鳥駅)

近鉄飛鳥駅を降りたら、レンタサイクルを探そう。駅前に何軒かあります。
相場は1日1台
《自転車》平日:900円~1000円、《電動自転車》:1500円 位です。少し坂かあります。

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高松塚古墳

駅からまっすぐ進み、軽く左側に曲がって坂を少し上ると「飛鳥歴史公園」があります。左側の「歴史公園館」に入り、地下道をくぐると公園に出ます。
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公園をどんどん進んでいくと「高松塚古墳」に出ます。

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7世紀末から8世紀初頭にかけて築造された終末期古墳で、直径23m(下段)及び18m(上段)、高さ5mの二段式の円墳です。
当初は、盗掘を逃れて残っていた銅鏡などから7世紀末から8世紀初めの終末期のものと推定されていましたが、2005年の発掘調査によって、藤原京期(694年~710年)の間と確定されました。
被葬者は特定されておらず、
1.天武天皇の皇子説、
2.臣下説、
3.朝鮮半島系王族説 の3つが主な説です
1972年に極彩色の壁画が発見されたことで一躍注目され、その壁画は教科書等でもお馴染みです。

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亀石

亀石の作られた時期や目的は不明です。
この亀石は川原寺の境界を表す標石であるという説があります。

そして伝説もあります。
それは昔、大和が湖であったころ、湖の対岸の当麻と、ここ川原の間にけんかが起こりました。長いけんかのすえ、湖の水を当麻にとられてしまい、湖に住んでいたたくさんの亀は死んでしまったそうです。何年か後に亀をあわれに思った村人達は、亀の形を石に刻んで供養したそうです。今は亀は南西を向いているが、もし西を向き大麻をにらみつけたとき、大和盆地は泥沼になるという。

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橘寺

聖徳太子生誕の地といわれ、太子建立の七ヶ寺の一つ。606年、推古天皇の命を受けた聖徳太子が「勝鬘経(しょうまんきょう)」を3日間にわたって講讃した夜、大きな蓮が庭に降り積もり、南の山に千の仏頭が現れ光明を放つなど不思議な出来事が起こりました。驚いた天皇は太子に命じて、寺を建立したのが始まりとされます。境内には善悪2つの顔が刻まれた二面石や、3つの副柱の穴をもつ塔心礎が残っています。

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石舞台古墳

石舞台近辺は、飛鳥の中心地なので店や公園も集中しています。
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石舞台の入場料は大人250円ですが、入らなくても石舞台古墳は見えます。

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東側の丘に登るとよく見えます。

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こんな丘です。

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でも、入場料を払うとこんなスリルを味わえます。

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石室内に入る事ができます。岩がおちるとぺっしゃんこになります。

奈良県立万葉文化館

万葉文化館は、日本の古代文化に関する調査・研究機能、万葉に関する文化の振興を図る展示機能(万葉ミュージアム)、万葉集に関する情報の収集提供を行う図書・情報サービス機能(万葉図書・情報室)を併せ持つとともに、事前の発掘調査で明らかにされた文化財についても、その保存に努めるとともに、復原展示などで創造的に活用することにより、遺跡と共存する総合文化施設をめざしています。

ここの評価はわかれるので、時間があるときにゆっくり回りましょう。
細かく見ていくと一日かかるかも・・・。

公式ホームページ>>万葉文化館

伝飛鳥板蓋宮跡

1959年からの発掘調査により、多くの掘立柱建物、掘立柱塀、石組溝、石敷遺構などが検出された。その遺構の変遷は、大きく三時期に分類され、それぞれ、飛鳥岡本宮、飛鳥板蓋宮、後飛鳥岡本宮・飛鳥浄御原宮であったことから、支配体制の変革や王権の存在形態、その歴史的変遷を考えるうえで重要である。また、飛鳥板蓋宮は、中大兄皇子・中臣鎌足が大化改新を断行し、蘇我入鹿を倒したといわれる場所でもある。現在は地表上に当時の遺構を復元、整備されている。

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飛鳥寺

596年、仏教を保護した蘇我馬子の発願により日本初の本格的寺院として完成。その建立には朝鮮半島の百済から派遣された職人の協力がある。平城京遷都に伴い奈良の地に移転され元興寺となる。現在の本堂は後年に再建されたもの。本尊の銅造釈迦如来坐像(重要文化財)は7世紀初頭の作で日本最古の仏像。飛鳥大仏の名で親しまれる。

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甘樫丘

甘樫丘への登り口は複数個所あります。
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大和三山や二上山・飛鳥のすべてが展望できます。

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甘樫丘にある「飛鳥京絵図」
古代の飛鳥がよくわかります。

新ドキュメント

鬼の雪隠・俎

欽明陵の近くの道路をはさんで別々に置かれている巨石二つのことで、上にあるのを爼、下のを雪隠という。これは古墳の石槨の底部と蓋がバラバラになったもので、欽明陵の陪塚の一つが崩れ落ちたものと推測されているが、一方では未完成のまま放置されたものとの説もある。呼び名の方は、昔旅人が、この辺りにさしかかると霧がかかり、行き悩んでいる所へ鬼が現われ、旅人を爼の上で料理したのち、下の雪隠で用を足したという伝説から来ている。

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(▲ 鬼の俎)
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(▲ 鬼の雪隠)

猿石(吉備姫王墓)

欽明天皇陵の西側にある小円墳が比定されてはいるが、確定していない。吉備姫王は、皇極・孝徳天皇の母にあたる。この墓の西側の垣の中に猿石と呼ばれる花崗岩の石像が四体あることでも有名である。この猿石は、18世紀初め頃に付近の水田から掘り出されたとされているが、この場所を欽明天皇陵のすぐ南側に存在し、古代の苑池の遺構としての性格も考えられている平田キタガワ遺跡にあてる説もあるが定かではない。製作年代や目的・用途は不明である。

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「るるぶ奈良」の観光コースを一周してみました。

どうでしょうか?これにランチとカフェを入れれば、飛鳥観光が出来あがります。

「DEEPだぜ!!奈良は。」では、これでは物足りないのでもっとDEEPな飛鳥を紹介する予定です。

観光地の文章部分は、主に「巡る奈良」を引用させていただきました。>>巡る奈良

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