春日大社「国宝殿開館記念展」2016年10月01日~11月27日

改修工事工事のため、2015年1月1月19日~2016年9月30日まで閉館予定の春日大社宝物殿が、2016年10月1日(土)より春日大社「国宝殿」と改称して、リニューアルオープンされます。

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「春日大社」第六十次式年造替にあわせ、サントリー美術館や根津美術館などを手掛けた建築家・弥田俊男氏が総監修に展示設備等が一新されました。
平安時代の貴族などから奉納された神宝は、平安の正倉院とも称され、新指定の国宝と重要文化財を加え国宝352点・重要文化財916点をはじめ王朝の美術工芸、日本を代表する甲冑や刀剣など国の宝の数々が収納されています。

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(▲重文 秋草蒔絵手箱)
御神殿に収められていた宝物類で、本宮御料古神宝類(ほんぐうごりょうこしんぽうるい)として292点、 若宮御料古神宝類として49点が国宝に、古神宝銅鏡類17点が重要文化財に指定される他、鏡や手箱など単独で 文化財指定される王朝時代の工芸品があります。

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(▲国宝 金装花押散兵庫鎖太刀)
刀剣類は、平安時代以降の代表的な太刀の拵(こしらえ)があり、飾剣(かざたち)、毛抜形太刀(けぬきがたたち)、兵庫鎖太刀(ひょうごぐさりたち)、 革包太刀(かわづつみたち)などの最高級品が揃っています。6口が国宝に8口が重要文化財に指定されており、 刀身も研ぎ減りの見られない貴重な刀剣です。

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(▲国宝 赤糸威大鎧)
甲冑は、豪華な飾り金物で知られる国宝の赤糸威大鎧(あかいとおどしおおよろい)2領、 国宝と重要文化財の黒韋威胴丸(くろかわおどしどうまる)2領があります。
菊蝶金物の美しい国宝の籠手は、鎌倉時代では唯一完存しています。

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(▲春日宮曼荼羅)
その他に、春日曼荼羅や絵巻物などの春日美術、祭礼に舞われる能楽を中心とした装束・面・楽器が伝来し収納されています。
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『春日大社の国宝ー千年の秘宝と珠玉の甲冑刀剣を一堂にー』

開館記念展として、所蔵する王朝時代の工芸品、刀剣、甲冑など国宝41点、重要文化財4点が展示される。
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開催期間

2016年10月1日(土)~11月27日(日)

時間

10:00~17:00(入館は16:30まで)

開催場所

春日大社国宝殿
奈良市春日野町160

奈良県奈良市春日野町160

料金

大人500円、大学・高校生300円、中・小学生200円、小学生未満は無料

お問合わせ先

0742-22-7788 (春日大社)

 

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