「大立山まつり」奈良県冬の観光、新イベントが開催される!!

観光客が落ち込む冬場の対策として、奈良市平城宮跡で2016年1月29日~2月2日間で「大立山まつり」が開催されることとなった。

初開催ということで、祭りの由来やイベント内容について調べてみた。

会場は奈良市の奈良市平城宮跡で、普段行けばだだっ広い土地に駐車場と朱雀門や大極殿が建っている。
平城京

DSC07387-1
(▲ 発掘中の平城宮跡)

青森県の「ねぶた祭り」に登場するような、人形に明かりを入れた大きさ5~10メートルの「立山」4基を制作、運行するのが目玉。県は3万人の集客を目標に、10~11億円の経済効果が見込むが、経費の2億円や準備期間などについて懸念する声も出ている.(出典 奈良新聞)

広告

大立山まつりの由来

従来奈良県の大和郡山市 天理市、橿原市、御所市、広陵町、吉野町、下市町などで、「立山」という「つくりもの」を制作して厄落しする風習が行われてきた。起源は、江戸時代に流行した疫病の身わりとして始まったという説がある。

他県にも「つくりもの」での地域祭りをしている例は多いが、奈良地域独自の呼び方として「立山」と呼んでいる。

現在県内で残っているのは、8月24日の広陵町大垣内での「立山まつり」や、8月23日から25日の橿原市八木町の「愛宕祭」、そして7月25日に行われる御所市東長柄での「天満神社立山祭り」など、数は少なくなっているが今でも実施されている。

tateyama2
(▲ 御所市天満神社立山祭り・・御所市観光HP)

2840408_x
(▲ 広陵町立山まつり・・Walker+HP)

「大立山」は、各地に残る「立山」を大規模とし巨大な四天王をモチーフとした「つくりもの」の山車を「大立山」と命名したということである。

奈良県は、飛鳥時代や奈良時代に日本の都があり、政治的機能のみでなく文化的な行事や神仏の儀式が脈々と受け継がれてきた。

「大立山まつり」は、この奈良の伝統に新しい1ページを加えると共に、年の初めに日本中から集まった人々が、奈良の神様仏様に一年の無病息災を祈る「真幸(まさき)の祈り」のまつりということである。

巨大な光る山車

「大立山」は、「せんとくん」の生みの親で彫刻家の籔内佐斗司氏が描いた四天王像のスケッチを基に制作されている。

四天王を載せた4基の山車は、高さ7mを超え電飾で夕闇に浮かび上がるようになっている。
山車を引くのは、県内の高校生や大学生で1基あたり約20人のボランティアが行う。

DSC08532-1 DSC08527-1 DSC08519-1

DSC08541-1

四天王とは、仏教の守護神で、須弥山(しゅみせん)の中腹,東西南北の四方に住むという。東の持国天,南の増長天,西の広目天,北の多聞天 をいう。

大立山巡行

出演日時:1月29日(金)〜2月2日(火) 19:30~20:30頃

厳かな太鼓の音から始まる巡行。四天王をモチーフにした光り輝く巨大な大立山4基が会場内を練り歩きます。祭典の最後には4基が横一列に集結。奈良の四季が絵物語風にあらわれる日本最大の立山出現は圧巻です。

DSC04480
(▲ 第一次大極殿前)

unkou
1

2

3

4

5

6

7

出典>>奈良県報道発表資料

広告

アクセス

akusesu

akusesu

イベントスケジュール

suke

天理市 秋祭り 紅しで踊り

出演日時:1月29日(金) 17:30~18:00頃
江戸時代に干ばつで苦しんだ農民が大和神社に雨乞いし、願いが成就した感謝の気持ちを踊りにし奉納したもの。一時途絶えた祭りを地元女性の方々が復活されました(市無形民俗文化財)。

橿原市 藤原古代衣裳の舞

出演日時:1月29日(金) 18:00~18:30頃
藤原京の時代の衣装を身にまとい、型にとらわれない優雅な創作舞を披露します。会場の皆さんも一緒に踊って楽しんでください!

御所市 ススキ提灯献灯行事

出演日時:1月29日(金)~31日(日) 19:00~19:30頃
旧御所町の氏神として崇敬されている鴨都波神社で続く行事。五穀豊穣・家内安全・無病息災を祈願し、氏子地域から「ススキ提灯」が奉納されます。ススキ提灯の宮入から演舞までを再現します。

広陵町 広陵金明太鼓

出演日時:1月30日(土) 16:30~17:00頃
広陵金明太鼓は平成6年6月に結成。「かぐや姫」が生まれたと伝えられる金明孟宗竹(きんめいもうそうちく)にちなみ「広陵金明太鼓」と命名されました。広陵町在住の和太鼓奏者である舞太鼓あすか組「飛鳥大五郎」師の作曲、指導のもと同年10月にデビューしました。

吉野町 鬼踊り(金峯山寺節分会・鬼火の祭典)

出演日時:1月30日(土) 18:30~19:00頃
金峯山寺では「福は内、鬼も内」と唱える全国でも珍しい節分会が行われます。修験者たちの験力で全国の鬼たちを改心させる「鬼の調伏式」の1コマである鬼踊りを披露します。

平群町 へぐり時代祭り

出演日時:1月30日(土) 大立山とともに会場を練り歩きます。
平群ゆかりの人物に扮して参加者250名以上で約1.3Kmを歩く『時代行列』は、古代から戦国までの絢爛たる時代絵巻の様でまさに必見!!

大淀町 参上!大淀町ちびっ子桧垣本座

出演日時:1月31日(日) 16:30~17:00頃
室町時代、吉野猿楽の一つであった「桧垣本猿楽座」が存在し、大淀町を中心に広く活躍していました。子ども達が稽古を重ねた成果を披露します。

曽爾村 曽爾の獅子舞

出演日時:1月31日(日) 17:00~17:30頃
およそ300年にわたり受け継がれてきた曽爾の獅子舞。静寂な静けさの中から響き渡る太鼓の音色、洗練された獅子の舞。10月(体育の日の前日)、門僕神社秋祭りにて披露されます。

宇陀市 室生天地人の祭

出演日時:1月31日(日) 17:30~18:00頃
地元芸能の担い手が集結。星空と暗闇に照らされるモニュメントが一体となった不思議な空間が体験できます。昨年は「青龍会」の龍の舞が行われ、アートと芸能の里・室生に龍穴神社の龍神伝説が甦りました。

香芝市 香芝天衝太鼓

出演日時:1月31日(日) 18:00~18:30頃
2004年の春、香芝市在住在勤者で和太鼓チームを結成、「香芝の盛り上げ隊」を自称しています。和太鼓の学習を通じて人格形成を目指し、市民に愛されるチームになりたいと願っています。

奈良市 田原のおかげ踊りと祭文音頭

出演日時:2月1日(月) 19:00~19:30頃
「おかげ踊り」は慶応3年(1867)に大流行した伊勢へのおかげ参りの際の踊りが伝承されたものです。「ええじゃないか」の掛け声で踊りが始まり、御幣を持って踊ります。 「祭文音頭」は、江州音頭や河内音頭の前身と言われる古い形式の踊りで、ほら貝と錫杖のみを伴奏に用いることなどが特徴です。

奈良市 バサラ祭り

出演日時:2月2日(火) 18:30~19:00頃
1999年の夏に始まった、市民参加型のダンスパフォーマンスの祭典。各踊り隊がアイデアを凝らした衣装を身につけ、ストリートダンスなどが華やかに繰り広げられます。

広陵町 立山祭

展示日時:1月29日(金)~2月2日(火)
毎年8月24日の地蔵盆に伝統の立山(作り物)が飾られます。その年の話題となった事件や有名人物を取り上げ、新築をした家、婚礼があった家に立山を飾り付け、人々に話題を提供する行事(町指定無形民俗文化財)。

出典>>大立山まつり公式HP

奈良あったかもんグランプリ

1月29日~1月31日に開催
あたたかい食をテーマに、奈良県内のご当地グルメを発掘・創造・発信します。各市町村代表が自慢の当地グルメでグランプリを争います。
2016年01月30日20時59分43秒

2016年01月30日20時59分44秒

広告

九州を応援しよう!!

【九州ふっこう割】
熊本県で起こった大地震の影響で、九州全体の観光が大幅に落ち込んでしまいました。 九州を応援するため、熊本・大分県が最大7割引、福岡県・佐賀県・長崎県・宮崎県・鹿児島県が最大5割引の宿泊券・旅行券が2016年7月より発行されています。

【旅行予約サイト情報】
楽天トラベル
じゃらんnet
るるぶトラベル
近畿日本ツーリスト
日本旅行
阪急交通社
Yahoo!トラベル
H.I.S.
JAL

発売日は各社により異なります。
即日売り切れが多いのでこまめにチェックするのがコツです。

 イベント情報

広告

ページ上部へ戻る