「龍王山」奈良盆地を一望できる山城があった歴史ある山!!

龍王山は、歴史上の記録で日本最古の道とされている「山辺の道」の東側にある、標高586メートルの山。
山頂の眺望は最高で、奈良盆地全体を見渡すことができる。

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龍王山城

頂上付近には大和国五大豪族である十市氏(とおちうじ)の「龍王山城」があった場所。
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城は南・北二つの峰に別れていて、北の方が60メートルほど低いが山上が広いので、北城の方が大規模である。北城だけをとりあげると、信貴山城より小さいが、南北両城を合わせると、大和随一の中世城郭である。

しばしば龍王山城が、越後の春日山城、安芸の郡山城とならんで、日本の三大山城だといわれるが、規模だけで比べると、これは少し誇大ないい方である。日本の中世山城には龍王山城より大規模なものがたくさんある。近江国六角氏の観音寺城、越後国上杉氏の春日山城、出雲国尼子氏の富田(月山)城、能登国畠山氏の七尾城、安芸国毛利氏の郡山城、近江国浅井氏の小谷城、武蔵国後北条氏の滝山城と八王子城、上野国の金山・箕輪・松井田三大城などは龍王山城よりは大きい。しかし龍王山城は、越前国朝倉氏の一乗谷城の山城の部分よりは大きいし、本丸を中心としてよくまとまった諸郭は十分な広さをもち、防御性を考慮した施設が豊かで、堂々とした風格を備えている。
天理市HPより

龍王山古墳群

崇神天皇陵から龍王山山頂に登るコース途中なある古墳群。
杉林の中にある普通にある小高い丘が円墳である。約600基を数え、県内最大級の規模と言われてる。
裏に回ると石室の入口があり、異空間に迷い込んだ感覚となる。

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普通に石室内部を見ることができるのはここだけ。中に入れるほどの広さをもつものもあるが、危険なので入らないように。

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ジャンジャン火

龍王山城が、松永久秀に攻め落とされ後、今にも雨が降りそうな夏の晩にこの城跡に向かって「ホイホイ」と叫ぶと城跡の方から火の玉がジャンジャンとうなりを立てて飛んでくる。

天理の丹波市町でジャンジャン火に出会った人は、提灯の火で防いだが黒焦げになったという。

田井庄町の地蔵前で出会った武士は、刀で切りまくって石地蔵の首まで切ったが結局黒焦げとなって死んだという現在の首切り地蔵の由来だ。

龍王山へのアクセス

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山辺の道にある「天理市トレイルセンター」を起点にするのが一般的だ。

ルートマップまとめ

ルートマップのリンクをまとめてみた。
天理市観光協会  >>こちら
近鉄てくてくマップ>>こちら
奈良県 歩く・なら>>こちら

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